2014年度活動報告
・活動目標:L4認定試験の実施とL2、L3、L4認定取得者の集いの開催
・活動成果:
(1) L4認定試験の実施
(2) L2、L3、L4認定取得者の集い開催
今年度は、L2認定取得者まで参加対象枠を拡大し開催。(従来は、L3以上)
L1認定取得者には目標となる場として、L2認定者には上位者との交流によるノウハウ
の取得と活性化、L3認定取得者には活性化と、L4認定取得を目指す動機付けの場として、
L4認定試験の紹介プログラムとミニワークショップを交えて開催。
モデル発表風景
2013年度活動報告
・活動目標:L4認定試験の実施とL3、L4認定取得者の集いの開催
・活動成果:
(1) L4認定試験の実施
(2) L3、L4認定取得者の集い開催
L1、L2取得者には目標となる場として、L3認定取得者には活性化と、L4を目指す動機付けの場
として講演とミニワークショップを交えたプログラムを開催。
講演は「UML2.5で変わったこと・変わらないこと」、「UMLモデリングパターン」、
「UMTP・L4合格への道」をテーマとしたモデリングミニワークショップ。
部会メンバー含め、出席者同士で活発な議論を展開。
グループ発表風景
2012年度活動報告
・活動目標:L4認定試験の実施とL3認定取得者の集いの開催
・活動成果:
(1)L4認定試験の実施
2011年度実施のL4β試験の結果を受け、本試験プロセスを完成し、試験を実施。
(2)L3、L4認定取得者の集い開催
L1、L2取得者には目標となる場として、L3認定取得者には活性化と、L4を目指す動機付けの場として
開催。部会メンバー含め、出席者同士活発な議論を展開。
グループ発表風景
2011年度活動報告
・活動目標:L4認定β試験の実施と L3の集いの開催
・活動成果:
(1)L4認定β試験の実施
L4試験の受験プロセスに基づき、レポートと面接によりβ試験を実施。
(2)L3の集い開催
L3認定取得者の活性化を目的に開催。部会メンバー含め、出席者同士の活発な議論の場を創出。
グループ討議の場(白熱モデリング教室)
懇親の場(モデリングするときの悩みなど活発に意見交換)
2010年度活動報告
・活動目標:L4認定試験の検討と L3試験サンプル問題の英語化
・活動成果:
(1) L4試験の方針検討
参考としてMicroSoft MCA合格者へのヒアリングの実施。
事前に体験事例をレポートで提出して面接を受ける方式
L4試験のプロセスと体制の検討
(2) L3サンプル問題の追加の英語化
6サンプル問題の英訳を実施
(3) L3合格者の集いを企画(2011年3月11日の震災で延期)
(4)L4試験ワークショップの開催(2011年3月30日)
2009年度活動報告
・活動目標: L3認定試験問題の強化
・活動成果:
(1) 部会の定例開催(毎月一回)
(2) L3サンプル問題の追加開発
(3) 「L3合格者の集い」実施
(4) モデリングフォーラム2009ストリーミング公開
(5) L4試験実施の在り方に関する検討
(6) L4試験実施に向けての初期計画策定
・2009年度活動トピックス
(1) L3サンプル問題の追加開発
UMTPサイト公開のL3問題チュートリアル用2問をパートナー企業に発注
9月にプロトタイプ試験実施済、11月より公開済み
(2) 「L3合格者の集い」実施
2009年8月20日 OGISにて開催、L3合格者10数名参加
-富士通/吉田、豆蔵/羽生田が30分x2ミニレクチャ
-その後、L4認定のあり方に関するパネル実施
-L3合格者どうしの交流の場を提供=>好評
-来年2回目を企画、掲示板などの活用検討中
(3) モデリングフォーラム2009ストリーミング公開
-L2試験対策講座
-L3試験対策講座
(4) L4試験実施の在り方に関する検討
-2009年8月20日:「L3合格者の集い」において、意見を収集
-2009年12月18日:運営委員会メンバーに対し、L4試験に関するヒアリングを実施