<概要>
本ワークショップでは、「フェルミ推定」を題材に、モデリング思考のプロセスを体験的に学びます。
モデリングは一般にUMLなどの記法と結び付けて語られがちですが、本講座では記法にこだわりません。本質は形式ではなく、対象を構造として捉え、言語化し、図解していく思考の流れにあります。対象の構造を捉え、部分と全体の関係性を分解・統合する思考プロセスそのものに焦点を当てます。
本ワークショップでは、参加者自身が直感から出発し、対象の定義やスコープを明確にしながら、全体と部分の関係を図で表現し、構造を組み立てていきます。
記法にとらわれず、図解を通じて思考を可視化しながら、推定に至るまでのモデリングプロセスを体験していただきます。
<ワークショップを通じて得られること>
本ワークショップを通じて、参加者は次のような体験を得られます。
◯モデリングの基本プロセスを体感できる
直感での推定から出発し、対象の定義を明確にし、単位やオーダーを揃え、全体と部分の関係を整理し、構造を組み立てて数値へと落とし込む——
その一連の流れを実際に自分の手でたどることで、モデリングとは何かを体感的に理解できます。
◯構造として対象を見る視点が養われる
身近な対象であっても、定義やスコープを明確にし、部分と全体の関係を意識することで、対象を「構造」として捉える視点が生まれます。
この視点は、業務や日常における複雑な事象を整理する際にも活用できる基盤となります。
◯図を使って思考を他者と共有できる力が身につく
手書きのスケッチや構造図など、形式に縛られない図を用いながら思考を進めます。
図を描くことで、対象の境界や構成要素、関係性が明確になり、他者へ分かりやすく説明できます。
※ワークショップ参加にあたっての注意点
ワーク中のネット検索、AI対話は禁止とします
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名称 モデリングが身につく!フェルミ推定ワークショップ 会場 オンライン 日程 2026年3月18日(水) 18:00〜20:00 プログラム 18:00〜18:10
フェルミ推計とモデリングのミニレクチャー
・フェルミ推計をおこなうモデリングプロセス
・フェルミ推定のモデリングでつかう図18:10〜18:20
グループワーク
超簡単フェルミ推定アイスブレイク18:20〜19:05
ワークショップ1
1. グループワーク(30分)
2. 共有(15分)19:05〜19:50
ワークショップ2
1. グループワーク(30分)
2. 共有(15分)19:50〜20:00
まとめ・質疑応答

羽生田 栄一 氏
<講師>
羽生田 栄一
豆蔵デジタルHDグループCTO/IPA主任研究員/UMTPモデリング・アンバサダー主催 UMTP モデリング実践部会 受講料 無料 対象者 どなたでも 定員 90名 申込 こちらからお申し込みください(googleフォーム)
お問い合わせ先
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