日時: |
2008年9月11日(木) 15:10〜18:15 |
場所: |
オージス総研 東京オフィス 8F Georgia |
座長: |
株式会社オージス総研 エグゼクティブコンサルタント 竹政昭利 氏 |
参加者: |
13名、
山田正樹氏(メタボリックス)、 猪股順二氏(富士通)、 河合昭男氏(オブジェクトデザイン研究所)、
竹政昭利氏(オージス総研)、照井康真氏(テクノロジックアート)、 中原俊政氏(バブ日立ソフト)、 羽生田栄一氏(豆蔵)、
藤井 拓氏(オージス総研)、
水戸一幸氏(日本ユニシス)、 山下智也氏(テクノロジックアート)、 山城明宏氏(東芝ソリューション)、
吉田裕之氏(富士通)、越智典子氏(技術翻訳) |
概要: |
・ワークショップの趣旨と講師の自己紹介
・講演内容についての質疑
・講師とモデリング
・モデリング原論
・プロセスとモデリング
・モデリングを普及させるための教育
・今後のモデリング
・参考文献 |
資料: |
議論詳細(第2回UMTPモデリング技術ワークショップ誌上公開のページにリンク) |
ワークショップの様子: |