認定試験受験者数2万人突破

認定試験受験者数1万人突破

プレスリリース「UMLモデリング技能認定試験の受験者数が延べ2万人を突破」

News Release
2009年8月31日
特定非営利活動法人 UMLモデリング推進協議会(UMTP)
事務局
UMLモデリング技能認定試験の受験者数が延べ2万人を突破
 このたび、NPO法人UMLモデリング推進協議会(以下UMTP)(会長:上野南海雄)の企画、運営する「UMLモデリング技能認定試験」は、2009年7月末で日本国内受験者数が延べ2万人を突破したことを発表いたします。
 2003年開始から3年後の2007年2月に1万人を超え、その後着実に受験者数を伸ばしてきました。年間受験者数も2008年度は4000人を超え、普及のスピードは早くなってきています。


 UMTPでは、今回の2万人突破を、「UMLモデリング技能認定試験」が一定の認知と試験の意義についての理解が得られ、UMLモデリング技術が普及しつつある結果と受けとめております。

 L1 L2試験に続いて、2008年4月に実務者レベルを認定するL3試験もリリースしました。残るL4試験については、L3試験合格者のご意見などをいただき、実施に向けて検討しております。

 なお、毎年9月に開催しておりますモデリングフォーラムは、イベントを2009年9月18日に開催します。またチュートリアルを中心とした講演を別途用意し、首都圏以外の方が聴講できるように、10月1日よりストリーミング配信いたします。

 日本国内だけでなく、今年6月に中国ソフトウエア産業協会と中国での認定試験の実施について合意し、中国で認定試験の新た展開を予定しています。

 今後も、アジアも含めてモデリング技術の普及拡大をはかり、標準化を推進するとともに認定試験、認定取得者の価値向上に努めてまいります。

以上

【UMLモデリング推進協議会(UMTP) とは】

「UMLモデリング推進協議会(UMTP)」は、2003年5月に、「モデリング技術の普及」、「モデリング技術者の育成と技能認定」、「業種・業務モデルのモデル共有」、「アジア連携」などを目的として設立された、非営利特別活動法人である。今日、75社が参画している。
2003年9月より、UMLモデリング技能認定試験を提供している。
UMTPは、日本国内だけでなく、中国、韓国、などのアジア諸国と連携し、「共通モデリング技術の策定」と「モデリング技術者育成と技能認定の実施」を通じて、日本産業のグローバル化とソフトウエアビジネスの有機的連携を目的として、活動を展開している。

【UMLモデリング技能認定試験とは】
システム開発の上流工程において重要となる、国際標準のモデル記述言語(記法)であるUMLを用いた、モデル構築のための知識とスキルの認定、及びモデリング技術者の育成を目的とする試験である。数多くの企業で技術研修の一環として採用され、技術者のUMLモデリング技術力向上に役立てられている。
現在、スキルレベルに応じたL1試験、及びL2試験が実施されており、それぞれのレベルに応じたモデリング技術者に必要とされるスキルおよび知識体系を明らかにし、それに基づいた客観的で公正な判定を行っている。

【UML(Unified Modeling Language)とは】
業務及びソフトウエアを記述するための図式記法として、米国のOMG(オブジェクトマネジメントグループ)で制定された規格である。既に、デファクトとして世界で受け入れられており、国際規格(ISO/IEC19501)としても制定されました。また、2009年5月にはJIS規格としても成立しています。

<お問い合わせ先>
UMLモデリング推進協議会 事務局 
E-MAIL:→こちらから
URL:http://www.umtp-japan.org/

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