UMTPモデリング技術セミナー 開催のご案内 |
<受講申込み受付は終了しました> 「第6回 UMTP モデリング技術セミナー」開催のご案内 – 要求モデリング技術の体系化に向けた取り組みとその課題 – |
平成21年7月24日UMLモデリング推進協議会事務局 |
UMLモデリング推進協議会(UMTP)では、モデリング技術部会の活動の一環で、2008年度から2009年度の2年間、四半期に1回、「モデリング技術」の動向とその活用についてご紹介するセミナーを開催しております。 ※これまで開催したUMTPモデリング技術セミナーについては |
◆開催名称: 「第6回 UMTP モデリング技術セミナー」 | ◆主催: 特定非営利活動法人 UMLモデリング推進協議会 ◆開催日時:平成21年8月28日(金) 13:30〜15:00(受付開始13時00分) ◆開催場所: 新宿三井ビルディング34階(豆蔵セミナールーム) 〒163-0434 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新宿三井ビルディング34階 ◆最寄り駅: JR、小田急線、京王線新宿駅より徒歩約8分 都営地下鉄大江戸線 都庁前駅 徒歩約1分 東京メトロ 西新宿駅 徒歩約2分 http://www.shinjukumitsui55info.jp/access/index.html |
◆対象:UMTP会員、UMLモデリング技能認定試験 L2資格者以上、もしくはそれと同等の知識を有する者。 ◆定員:50名<受講申込み受付は終了しました> ◆参加費: ・UMTP会員:無料 ・UMLモデリング技能認定試験認定取得者:無料 ただし、当日参加の場合は、参加費 2 000円 ・非会員:参加費 2 000円 |
◆アジェンダ◆ |
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◆講演概要: これまでに多様な要求モデリング技術が提案され応用されている。今回の講演では、まず最近注目されている要求モデリング技術としてゴール指向手法や問題フレームなどを取り上げ、その基本的な考え方と変遷を紹介するとともに、UMLなどとの共通点や差異について述べる。 また要求モデリング技術を体系化するために有効と考えられる方法論として次のような「問い」を紹介する。すなわち、誰のための要求モデリングなのか?なぜ要求モデリングが必要なのか?要求をどのようにモデリングすればいいのか?要求モデリングはいつ完了するのか? さらに要求モデリングの応用分野として関連する主要なソフトウェア開発プロセス領域と、そこでの課題について解説する。 |
◆講演者プロフィール: 株式会社NTTデータ 技術開発本部 システム科学研究所 所長 山本修一郎 氏 1977年名古屋工業大学情報工学科卒業。1979年名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻修了。同年日本電信電話公社入社。2002年(株)NTTデータ 技術開発本部 副本部長。2007年同社初代フェロー、システム科学研究所 所長。 |
◆なお講師・講演題・時間等については予告なく変更されることがございますので、予めご了承賜りますようお願い申し上げます。 | ◆お申込み方法:<受講申込み受付は終了しました> | ∞∞ お問い合わせ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ | UMTP 事務局 | E-Mail:→こちらから | ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ |